いますぐ始めましょう!
無料で相談するいま注目されている「採用ブランディング」とは、望ましいターゲットの求職者に対して、企業の文化やお店の雰囲気を継続的に伝えていくことで、企業の認知度自体を上げ、興味をもってもらう新しい採用手法です。
実は私どもfavyは、4業態・6店舗の直営店を運営しています。その店舗スタッフ(ホール&キッチン)の求人に、採用ブランディングの手法を使ったところ、下記のような画期的な成果が出ました。
合計64名の採用につながりました!
今すぐ就職・転職したいという顕在層はもちろんですが、「今のお店は自分には合わないかも」「やっぱり飲食が好きだから戻りたい」といった潜在層にもアプローチできるため、エントリー数・採用数が向上します。
会社やお店の理念・思いなどのストーリーに共感した人を採用するので、従来の採用手法と比べてミスマッチを解消でき、離職率を下げることが期待できます。
ミスマッチが解消されることで、「辞めては採って」の採用から脱却でき、採用のトータルコスト削減に繋がります。さらには、採用者の紹介で採用(リファラル)が増える傾向があります。
採用ブランディングでは、定期的に社内の取り組みや代表・部門長の想いを社内にもとどけることになるため、風土・文化があらためて醸成されます。その結果、現役社員の働くモチベーションの活性化にも役立ちます。
採用ブランディングは、ブログやソーシャルメディアで継続的に会社の魅力を語るのが基本。でも、「自社のSNSに投稿しても読んでもらえない」とか「うまく運用が続かない」といった課題を感じている方も多くいらっしゃいます。そこで、favyでは自社の求人で成果を上げた採用ブランディングのノウハウを同じように採用で悩んでいる飲食店や飲食企業向けに提供します!
採用ブランディングの取り組みを始めてから4ヶ月で2名、採用が決まりました。しかも、管理部門のマネージャーと新業態起ち上げスタッフというそれぞれ貴重なポジションで、特にマネージャー層が採れたのが驚きです。
Wantedlyから来る方は「いますぐ転職したいから、まずは条件面を教えてください」って人はいなくて「楽しそうな会社だったのでまずはオフィスに遊びにきました」って人が多いんです。なので、来ていただいた方が何をやりたいのか?それを実現するお手伝いをファイブグループが出来るか?このあたりをしっかり向き合って話す必要があり、その結果、採用プロセスの質が上がっていると感じます。
また、社内報としてのインパクトがあるのが意外なメリットでした。社内から「求人シェアしました」って声を多数聞くようになって、その求人での採用が決まったあと、現場への受入も以前よりスムーズに進むようになりました。
もともとWantedly(ウォンテッドリー)で募集記事を掲載していた居酒屋チェーンさま。記事を一生懸命書いてもなかなか見てもらえないとお悩みでした。favyの採用ブランディング支援サービスで、記事の改善や集客の強化を図ったところ、閲覧数の伸び率が1,100%を超え、エントリー数も163%増加(約2.6倍)となりました。
2ヶ月に1記事のペースで
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記事+人材紹介の併用で
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