飲食店Facebook集客成功事例
ランチがわずか30分で完売!Facebookでの拡散で人気店となった『Volare』様 [PR]
飲食業界においても、TwitterやInstagram、Facebookなど、ソーシャルメディアを利用した情報発信はいまや無視できないところまできている。
特に、国内の利用者数が2,800万人(2018年12月時点)となったFacebookを集客手段として使い始めるお店も多い。今はまだ使っていないが、今後Facebookを活用した集客を考えている店舗も多いだろう。
そんな中、Facebookでの集客に強みを持つネット版グルメ雑誌で記事広告を掲載し、超低コストでの集客に成功している店舗が、大阪府・江坂のイタリアン『Volare』だ。
今回はFacebookを活用した集客の方法や効果について店長の村田さんにお話を伺った。
Facebookでお店の情報が拡散!連日オープン前から行列ができる人気店に

「うちのお店は住宅街の中にあって立地があまり良くなく、ウォークインでの来店より目的来店を増やしていきたいと考えていました。「◯◯にこだわってるから美味しい◯◯が作れます!一度来ませんか?」というコンタクトをこちらからしていくべきだと考えて、favyさんのプレミアムプランを導入しました。」
『favyプレミアムプラン』とは、人気グルメメディアfavyにお店の紹介記事を掲載できるサービスだ。一般的な記事広告とは異なり、取材記事がWebサイト上に掲載されるだけではなく、その記事をFacebookやTwitter、Instagramなどのソーシャルメディア上で拡散するしくみがセットになっているのが特長だ。

「Facebookなどでの記事の拡散もあって、他で契約しているグルメサイトへのアクセスがどれも3,000件くらい増えたんです。しかも、ランチが連日オープン前から行列で、わずか30分で完売するほどの反響でした!ランチの予約をするのは決まって常連さんでしたが、記事をリリースした後は新規の方のランチ予約が増えたんです。」
Facebook広告での拡散は、それまでお店のことを知らなかった人たちに情報を届けることができるという点が最大の魅力である。「Volare」のようにFacebookで新規顧客の獲得に成功し、売上を伸ばしている店舗が近年増えている。

「favyプレミアムプランは、お店のあるエリアの近隣の住民で、かつパスタなどに興味がある方々へターゲットを絞って記事を拡散&運用してくれました。Facebook広告などは特に毎日数値を追って継続して運用することが肝ですが、そこまで全部自分たちでやるのは正直難しいですよね。それならば、プロにお任せした方が早いし効果的かと思います。」
さらにFacebookのもう一つの魅力は、広告を来店につながりそうな人だけに配信できるという点だ。エリアや興味関心などの属性で広告の配信先を決められるので、チラシやDMなどと違い無駄打ちが少ない。つまり無駄なコストをかけることなく、客数を増やすことができるのである。
そんなFacebook広告で効果をだすには?
集客手法として、今注目のFacebook広告。
アカウントの作成に必要なのはクレジットカードのみ、広告をはじめるための設定もわかりやすく、非常に簡単である。
ただし、はじめるハードルこそは低いものの、十分な効果を出すには一定のノウハウが必要だ。
お店のターゲットを整理する
- どんな人に来店してほしいのか
- どんな人が興味をもってくれそうか
広告の誘導先を決める
- お店のホームページに誘導するのか予約ページに誘導するのかなど(ない場合は作成が必要)
広告文や広告にのせる写真を決める
- どんな情報なら興味をもってもらえそうか
- 他のお店と差別化するためにどの情報を載せるべきか
お店のターゲットに即して、広告のターゲットを設定する
- 配信エリアをどこまで広げるのか
- 年齢や性別などの属性
広告の予算と配信期間を決める
- より多くの人に情報を届けるには1日いくら必要か
- 広告の配信日時をどのくらいで区切るか
広告の配信結果から改善(継続と改善が必須)
- ....
「Volare」の村田店長も言うように、Facebookでの広告は継続と改善が肝。
通常飲食店が自社で運用しようとする場合、初日の設定で2〜4時間、翌日以降も作業に1日1時間以上の時間がかかると見込んだほうがいいだろう。片手間ではじめてもそう簡単に成果がでないと思っておいたほうが良い。
「Facebookでの集客は試してみたいけど、そんな時間や手間はかけられない」そんな飲食店の方のためにできたサービスがまさに「favyプレミアムプラン」なのである。
そんなFacebookの広告運用が1日たったの500円でおまかせできる「favyプレミアムプラン」
手間も時間もかかるFacebook広告の運用だが、favyプレミアムプランなら広告費込みで、なんと月額15,000円からはじめることができる。つまり、1日たったの500円でFacebook上でお店を宣伝することができる、というわけだ。

Facebook上で、住所・電話番号・価格などの情報を掲載するだけでは集客にはつながらない。そこで「favyプレミアムプラン」では、お店のこだわりや魅力を伝える記事を作成し、その記事をFacebook上で拡散している。

そんな、自店舗の紹介記事作成と広告運用が月額15,000円、1日にすると500円からはじめられるというからかなりお得なのである。